競馬の複勝のオッズ計算方法解説!なぜこんなに開きや幅があるのか?【具体例有り】

こんにちは。

くまなりブログ管理人のなかちゃんです。

 

複勝1.5~3倍???

複勝のオッズってなんであんなに幅がある???

競馬初心者なら、誰しもこんなこと思ったことありますよね。。。

 

複勝が当たった!!最低倍率の1.5倍だったら嫌だなあ…

早くオッズ確定しないかな…ドキドキ

 

そんな悩み&ドキドキを解決します♪

 

複勝のオッズ計算は、どんな計算をして倍率を決めているのか、

  • どんな着順だと最低倍率での払い戻しになるのか
  • どんな着順だと最高倍率での払い戻しになるのか

を詳しく解説していきます。

 

このページを見ることで、

着順が確定してから、オッズが確定するまでのドキドキがなんとなく緩和されますよ!!

複勝とは

出走頭数によってことなるが、1着から3着までの入着馬を勝馬とする勝馬投票法のこと。出走頭数が8頭以上の場合は3着まで、7頭以下では2着までに入着すれば的中となる。なお出走頭数が4頭以下の場合は複勝式は発売しない。単勝式同様、勝馬投票は馬番で指定する。

競馬初心者~競馬玄人まで、昔から人気の券種ですね。

私自身も、1着になるかはわからないけど3着までには入るだろう!!と単勝を買うには自信がないときによく投票します!

複勝は、単勝と違いオッズの開き・幅があるので、着順が確定した後もドキドキするのが魅力だったりします。笑

 

それでは、そんな複勝オッズの開き・幅がなぜできるのでしょうか?

早速本題に入りたいと思います。

 

払戻金(オッズ)の計算方法

第9条第1項

勝馬投票の的中者に対する払戻金は、付録第6で定める算式によって算出した金額を当該勝馬に対する各勝馬投票券の券面金額に按分したものとする。

付録第6

(W+D/P)×R+A/P

「+A/P」は、WIN5において、キャリーオーバーがある場合

●W
当該勝馬に対する勝馬投票券の総券面金額(自分の選んだ勝馬)

●D
出走した馬であって勝馬以外のものに対する勝馬投票券の総券面金額(複勝の場合は、3頭以外のはずれ馬券の総額)

●P
勝馬の数(複勝の場合は3頭)

●R
JRAが投票法ごとに定めた率(勝馬投票法ごとの払戻率をご参照ください。)(複勝は80%)

●A
WIN5においてキャリーオーバーがある場合の金額

↑↑なんか小難しいよくわからない計算式がありますね。

+A/P

については、WIN5のみなので、以下省略します。

(W+D/P)×R

ぶっちゃけこの計算式を使う機会は一切ないと思います。が念のため例を出しておきます。

 

条件:馬A~馬Jまでの10頭立てのレース

馬A:40万円

馬B:30万円

馬C:20万円

馬D:10万円

馬E:1万円

馬F~J:99万円

合計200万円の投票があった場合

自分の選んだ馬をCとする。

例:ABCの3頭が3着以内になった場合

(W+D/P)×R

自分の選んだ馬はCなので、Cの倍率を出します。

馬Cの投票金額(売上)は20万円。

はずれ馬券の総金額は(A40万,B30万,C20万=90万円)以外の110万円

上の計算式に当てはめると、

(20万円+110万円/3)×80%

約45万円になります。

20万円の売り上げに対し、45万円の払い戻しになるので、倍率は2.6倍ということになります。

 

例:CDEの3頭が3着以内になった場合

(W+D/P)×R

自分の選んだ馬はCなので、Cの倍率を出します。

馬Cの投票金額(売上)は20万円。

はずれ馬券の総金額は(C20万,D10万,E1万=31万円)以外の169万円

上の計算式に当てはめると、

(20万円+169万円/3)×80%

約61万円

20万円の売り上げに対し、61万円の払い戻しになるので、倍率は3.0倍ということになります。

 

上記2つの例では、選んだ馬はどちらもCです。

しかし、2.6倍~3.0倍までオッズの開き・幅がでましたね。

以上のように、同じ馬を選んだとしても、他の馬の結果次第で払い戻し金に差が出るので、オッズに幅が出てくるのですね。

 

まあー分かりにくいし、計算式を使う機会は…ないですよね。

ということで、超簡単な解説をします。

 

複勝のオッズの計算方法:簡単解説

着順

的中した馬の着順は関係ない。

選んだ馬が3着以内に入ってさえいれば、1着なのか3着なのかは関係ありません。

複勝に絡んだ、残りの2頭の人気(オッズ)によって変わります。

 

JRAは20%ピンハネをしている

超簡単に言うと、オッズの計算方法は「外れ馬券に投資されたお金を的中者で山分けする」ということです。

なので、はずれ馬券の売り上げが多ければ多いほど、オッズが大きくなります。

 

ちなみに、複勝の場合、JRAは複勝に投票された金額の20%を利益として確保します。

残った80%を的中した人達で山分けをしているんですね。

 

簡単な例:1.5倍~3.0倍このようなオッズだった場合

例:1.5倍に近くなるケース

①自分が選んだ馬

②人気な馬

③人気な馬

人気どころが3着以内に入ってしまうと山分けする金額が少なくなってしまうので、最終的なオッズは低くなります。

 

例:3.0倍に近くなるケース

①自分が選んだ馬

②不人気な馬

③不人気な馬

人気どころが飛んだ場合は、山分けする金額が多くなるので、結果的にオッズが高くなるということです。

 

こんな感じになります。

複勝が的中した際には、他の2頭のオッズがどうなっているか?に注目すると、オッズ確定までの短い時間をよりドキドキ楽しむことが出来ますね♪

 

複勝オッズの幅はなんでこんなにあるのか:まとめ

以上となります。

よくわからない計算式のせいで、回りくどい表現になってしまったので、伝わっているか少々不安はありますが…

まあ、こんな感じになります!

伝わっていたら涙が出るほど喜びます。笑

 

よくよく考えると、3連単でよくある、万馬券や十万馬券。

この時は人気どころが飛んでるケースが多いので、結果高配当になっていますよね。

複勝も同じで、人気どころが飛べば、高配当になるんですね♪

 

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